ジョニーデップを成功に導いた友衰・危成ファミリー
ジョニー・デップは98年からフランス人歌手ヴァネッサ・パラディと事実婚関係になった。子供も二人生まれた。
友衰の相性が多い一家ね
友衰に加え、ジョニーと息子が危成、ヴァネッサと娘も危成。
ジョニーデップの主な成功は、このファミリーに属してたときに生じている。
代表作パイレーツ・オブ・カリビアンの一作目は息子（危成）が生まれた次の年に公開された。
友衰と危成が多めのファミリーは、びっくりするほど成功することがある。
「世界的」「日本一」というレベルで当たることも珍しくない。
しかし友衰は振り幅の大きい相性である。
後に大きなトラブルが起き、成功が尻すぼみになることも少なくない。
そうした場合でも、当たってたときの貯金が多ければ、総合的にみて悪くない結末になる。
友衰の相性は大当たりしたときの貯金が大事。本当に。
泥沼裁判劇の元妻アンバーとの相性は安壊
2012年、ジョニーデップはヴァネッサとの10年以上に渡る関係を解消し、23歳年下の女優アンバー・ハードと交際しだす。
そのまま2014年にアンバーと婚約。翌年に結婚。しかし、わずか一年半で離婚。
アンバーはジョニー・デップからの家庭内暴力があったと訴え、関係は泥沼化。大スキャンダルに発展する。
アンバーは女性を愛することもあるバイセクシャルだった。ジョニーデップと知り合った当時も女性の恋人がいた。
ジョニー・デップが壊側でアンバーが安側の中距離安壊。そして親子ほども年齢が離れてる。
友衰のように年齢差が大きいとうまくいきやすい相性もあるけど、安壊の相性は特にそうした特徴はない。
友衰のように年齢差が大きいとうまくいきやすい相性もあるけど、安壊の相性は特にそうした特徴はない。
このカップル、最初から夢中になったのはジョニー側だけで、アンバーは、そうでもなかったのかも？
離婚成立の翌年、ジョニー・デップは浪費がもとで破産する。
ヴァネッサとの家庭に属していたときはハリウッドで最も稼ぐ俳優の一人だったことを思えば、恐るべき運命の激変である。
ヴァネッサとの家庭に属していたときはハリウッドで最も稼ぐ俳優の一人だったことを思えば、恐るべき運命の激変である。
友衰は激しい運勢をもたらす相性
安壊は激しい感情をもたらす相性
安壊は激しい感情をもたらす相性