宿曜占星術で同じ相性の人たちは、今の時代も、同じような運命をたどる。
オーバーミレニアム宿曜占星術は、宿曜占星術の相性を現代の実例重視でみる占いです。
- 現代でも宿曜占星術で同じ相性の人たちは似た道を歩むことが多い
- 吉相性・凶相性の解釈は古代と現代で異なる場合もある
- オーバーミレニアム宿曜占星術の相性解釈は、現代社会の実例をもとにアップデートした内容
- 宿曜占星術は外国人にも的中率が高く、世界中を占うことができる。
- 宿曜占星術ファミリーツリーで家全体の運勢を占うことができる。
くわしくは
どうして実例を重視した解釈が必要なの?
宿曜占星術で同じ相性の人たちは、同じような運命をたどることが多い。
でも・・・
どうして同じ相性≒同じ道という点まではあっているのに、占いと結果がマッチしないの?
くわしくは
「古代と現代のちがい」ってナニ?
占いができるのは自分の生年月日を知ってる上流階級だけだった
封建主義・家族主義の社会だった
上流階級は、従者や親族など多くの人に気を配る生活だった
誰もが誕生日を知っていて、気軽に自分を占うことができる
先祖から引き継いだものを守ってればよい人は少ない
働いて、社会にバリューを示していく人が多い
ここまで社会が変化してしまうと・・・
古代の社会で良い相性・悪い相性とされた基準を、そのまま現代でも流用するのは、むずかしい
くわしくは
日本の宿曜占星術はインドとは別物!東洋独自の占い
日本の宿曜占星術と、インドの宿曜占星術は同じ誕生日を占っても違う結果が出る。
一方、インドの宿曜占星術(ナクシャトラ)ではダニシュタ (Dhanishta) (やぎ座23°20′ – みずがめ座6°40)となる。
宿曜占星術が基本的に日ごとに替わる数の循環で宿を求めているからなんだ。
出生時間や経度緯度は必要としない。
これらの東洋式の占いで重要なのは、きまったルールで循環する数の組み合わせ。
古代中国の易学には数理の力で人の運命を占えるとする考えがある。
宿曜占星術の宿も、決まった数の循環で定められている。
そのため日本や中華圏の宿曜占星術は、占星術だけど、100%占星術ではない。
くわしくは
宿曜占星術は世界中を占える。外国人にも驚きの的中率!
宿曜占星術は生年月日さえわかれば、世界中の人を手軽に占うことができる。
しかも外国人のほうが、鳥肌立つほどすごい的中率になったりする。
1970年代のカーター大統領から、2016年のオバマ大統領夫妻まで、40年間ずっと危成の相性だったんだ。
つまり
宿曜占星術を使えば、世界の運命を占うこともできる、ってコト!
トランプとバイデンは両方とも友衰夫妻なんだよ
宿曜占星術なら世界の未来も占えるね!
くわしくは
電子書籍「実例重視!オーバーミレニアム宿曜占星術 6つの相性」では、6つの相性すべてに以下の解説がついています。
相性の特徴 3つのポイント
関係がはじまるとき
関係の結末 3つのルート
同性同士の相性
親子の相性
良い関係を続けるポイント
近距離・中距離・遠距離 距離ごとの特徴